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損切りはしないほうが良いのではないか

積極的に損切りしていく方法なら素人の九割五分は退場するだろう
だがもし損切りしなければ?
3割くらいは生き残るのでは?
こういうことを言ってる
私も万年損切り貧乏です












この人は勝ってるっぽい。
4年間で150万ってのがちょっといたいけど。
119 :Trader@Live!:2013/12/08(日) 12:31:13.14 ID:yaK+GaRY
やっている期間は長いけど頭はまったくの初心者なので質問させてください。
損切の必要性がよくわかりません。
まず前提からお話しさせてもらうと当方FX歴4年手法はローレバ、ナンピンそして原則損切なしです。
自慢するわけではないですがここまで安定して勝っています。しかし常にやっぱり損切はした方が良いのだろうかということが頭にありすっきりしません。
私は「損切りする」=「損切りしない」と考えています。
何か詭弁のように見えますがそもそも損切りするということはどういうことか。
(長すぎて書けないのであとは略。初心者質問スレから)






ま、おこずかい稼ぎか趣味の範囲なら4年で150万でも上出来じゃね?
いくら資金が増えても1枚しか張らないってんだからそんなもんでしょ。






そこに気づいちゃったかー

ナンピンしていれば必ず勝てるよ

必ずだよ 効率はよくないかもしれないが

絶 対 に 負 け な い ん だ よ

これって凄い事だと思わないかい

だって いままでに助からないナンピンがあったかい?






損切りしないなら、最低でも5000pの逆行想定しないとな。
でも、一理あると思う。




手法なんて人によっていろいろだよ。
損切りする人から見れば損切りしないなんてこの上なくリスキーなこと
なんだろうけど損切りしない人から見れば損切りを重ねるなんてこの上なく
リスキーなことなんだろう。
どちらもリスクを背負いながら戦っているということでは同じ。
逆にいえばFXでリスクをとらずに儲けるなんてことはできない。







レバ2までならね・・・
でも、損切りして回転率あげてったほうが結果的に
いいんじゃないかと。












レバにもよるし、トレードに対するスタンスにもよるだろう。

低レバならば数100pips~数10pips逆行しても耐えられるだろうが、
ハイレバならば即退場の危険性もある。

それに、いくら低レバで大幅逆行でも耐えられるといっても、
含み損が相当に拡大していた場合、新たにポジションを取る余力も無く、
ただひたすら回復を待つだけの日々となる。

それよりは、含み損が小さい段階でさっさと損切りをして、仕切り直しをした方が
時間を有効に活用できるという考え方もある。




ちなみに俺はインタビューでも有名投資家が損切りは必ずするって言ってるのは
インタビューしてる証券会社やそのブログのスポンサーが金を払ってそう答えてもらってると想像してた。
でもよく考えたら上行くか下行くかの2択で-30pipも逆行くってことはそのエントリーは完全に失敗であり、偶然にも助かったとしてもその経験が将来の損切りさえもできない-300pip以上の失敗につながると私はにらんでおりまする。







トレードは大局的にやるべきで
1度の勝負ひとつのポジにこだわらずとも良い
いくらでもポジを切って捨てれば良い

現行では1万通貨のコストは数十円である
10年前の100分の1になった
収益の可能性から見ればタダみたいなものだ

弾が無尽蔵に供給されるテレビゲームの感覚こそ必要だ
弾はいくらでも撃って点数稼げば良いのである
ゲームはゲームだからこそ気軽に試行錯誤してどんどん上達するわけだ











損きりしないとトレンドを全部受け止める事になるからな
サブプライム級が来たら死ぬぞ

人間の性格上
負けトレンドは全部取れるものだが逆は難しい
しかし利と損のバランスが悪ければトータルでマイナスから抜けられないだろう
生涯成績をプラスで終える事が目標だから
あんまりひとつの勝負にこだわるのは良くない
どうせ出てしまった結果は覆せないのだ

正直な話
退場者の99%が利小損大の結果だと言っても良いかもしれん
巨大トレンドに巻き込まれて一度の勝負で全部飛ばす例はいくらでも見られる
損きりしない前提で何とかしようと工夫するより
素直に損きり込みで勝負した方が成功に近づくと思う







リスク許容のストップって資金の何%にしてますか?

自分はいつも15%ラインでストップ入れてます。
トレンド転換判断が先に来て反対売買入れてしまうので
ストップにかかることはあまりないです。







損切するかしないかは、完全に個人の自由。

その人にあった利益を出し続ける手法は、きっとその人個人のオリジナルな
ものに行き着く。だから、人によっては、必ずしも、損切が必要という結論
にはならないのではないかと思う。

ただし、勝ち続けるには資金を守りながらトレードを続ける必要がある。
だから、損切に限らないが、資金量の調節、ロット管理、両建てやナンピン
など、自分に合った投資資金を守る方法を身に着けることが必ず必要になってくる。

初心者は特に、資金を守りながら戦うという視点が自分の中に芽生えない
限り、いくら人が勧めても、損切を実行することは難しかったりする。

そんな人は、早い段階で大損を経験してしまうしかない。

その時に気づければ、自ら工夫して改善していけるし、それでも
気づけなければ、ずーっと授業料を払い続けることになる。
いいお客さんである。

相場は波打ちながら進んでいく。大きく含み損となったポジションも、
不本意ながらも持ち続けることで、気まぐれな波の動きによって、
利益に転換することもある。そんな体験が、トレーダーにリスクを
確定することをより困難にさせる。

レバレッジを高めたトレードの含み損が膨れ上がってしまった場合、
気まぐれな波は、維持率が限界を超える前に、再び自分のところへ
戻ってきてくれるだろうか?早い段階で小さなリスクを受け入れ、新たな
トレードを実行することは出来なかったのか?

小さな幸運が、大いなる不幸のきっかけになりうることがトレードをより
難しくする。

誰かも書いていたけれど、損切ができたって、それだけで収支が
プラスにはならないけれど。

トレードをするから利益が出るんじゃない。
強いトレーダーだから、利益が出せるのだ。









ただ単に話を逆にすればいいような軽い内容ではないと思う。

それを可能にできるのは、本当に強いトレーダーだけであり、
そして、それだけ強いトレーダーならば、99回も負けない。

含み損を持ち続けることは簡単だが、含み益を持ち続けることは難しい。

含み損をかかえたまま持ち続けることは、へたくそにでもできる。
むしろ、初心者にはよくあることかもしれない。
まだまだ大した金額ではない、いつか戻るかも。
そんな淡い期待で始まり、損額が大きくなってくると、次第に
その金額の大きさに、損を確定することが困難になる。
そして、祈り始める。行き着く先が、強制決済になることは、
めずらしいことではない。

しかし、含み益を持ち続けることは非常に難しい。
買ったことすらなかば忘れて放置しているならまだしも、
常に相場を見ながら、含み益を増やし続けることが果たして
何割のトレーダーに可能であろうか?

長期的な正しい相場観があり。かつ、利益を確定させたいという
誘惑に耐え続けなければならない。しかも、いつ相場が逆転
するかは誰にもわからない。手にできたはずの利益がなくなる
恐怖にも耐え続けなければならない。

そんなことができるのは、極一部の本当に強いトレーダーだけ
ではなかろうか。おそらくそれは少数の勝ち続けられる
トレーダーの一部であり、それ以外の勝てないトレーダーには
できないことであろう。

ドル円を75円台あたりの底値で買えたとして、十分な利益になるまで、
持ち続けられた人が果たして何人いただろうか?
逆に75円台で売って、強制決済や、相当な損害に追い込まれるまで
持ち続けた人は結構いるのではないか?















確かにその通りだが損切りしたときの晴れ晴れした気分。
歯医者に行った感じだ。
俺はずっと損切りせずに最初の1年くらい豪ドルのロング塩漬けしてて
両建てボタンの操作ミスで損切りしたけどとても清々しい気持ちだったのを覚えてる。
ロングでこれだからショートの塩漬けなんか考えただけで鬱になりそうだ

ちなみに損切りしてなきゃ3週間後には同値撤退できたんだがな。。。

いまは精神面を優先して50逆行ったら必ず切るようにして、まあ、プラスだ。
通算でも








結局ね
利はいくらでも伸ばせるが
損を伸ばすのは資金の範囲内でしか無理なんだ

損側に限界があるのだから
手法を構築する際には損側に制限を設けて切るしかないんだよ










FXを始めて1週間以内に誰もが考える事ですな
損切りの必要性を説明しても自分だけは違うと根拠のない自信を持ってるパターンが非常に多いので、
身を以て損切りの必要性を体感するまで分からないでしょうな







ドル円1998年の年初に140円で一生懸命貯めた全財産800万円で10枚ロングして
どうせ戻ってくると信じて
この15年近くただ含み損を待つことははたしてどうなんだろうか
70円代ではマイナス750万ゼロカ寸前まで行って絶望して今でも400万の含み損…
マイナス400万まで回復したもののまた落ちるかもしれないということに耐えるのか…
もし2020年にはようやく同値まで回復。
20年間はなんだったのか…
そのときにこれから爆益だああああという気持ちか?
損切りは基本ということは分かったほうがいい。









損切りできなきゃ負けるわな。

まず、エントリーした時点で何かしら根拠があるはず。
逆方向に行って根拠が覆された時点で、素直に負けを認めなければいけない。

イラついて気絶投資法実践して、次の日、実は大暴落でしたwwwなんて洒落になんねえよ。












損切の金額<利益 こうやわ、すまん。

しかし、勝ち方がわかるまでは、
損切の金額>利益

この黄金律からは逃れられんで。
業者にお布施の毎日や。喜べ、ぶろーかーよ!

せやから初めは1000通貨1枚くらいにした方がええと思うんや。
















俺も最初は簡単に勝てるんやろーて思とったわ。なんや
あべのみくすやらなんやらで。

で、一応、最初は本とかを読んで、損切しながらトレードしとったけど、
全然勝てんかった。いらいらいらいら、連敗連敗。毎日毎日きっちり金が
なくなっていくわ。

そんで、損切せん方がえーみたいな書き込みとか、絶対こうなるとか
いう書き込みとか見て、うっかりそれ信じてしもて、
損切せんと放っといた。そしたら少しずつ利益出てきたわ。

こりゃええわ、ってんで、一気に稼いだろおもてレバレッジ上げたら、
一気に巻き戻しくらってドーンや。一気に資金がへってしもたわ。
でたらめなこと書き込みしやがった奴らは今でも許されへんわ。
ここの書き込み、信じたらえらい目にあうで。この書き込みもやけどw
真実かどうかは、自分の目で判断するんやで。

そっから勉強しなおしたわ。で、1000通貨1枚や。最初は損切入れると
どうしても利益より損失がおおなる。勝ち方がわからんからや。
でも、それから数か月して、最近は週間でも負けんようになったわ。
損切りしながらでも勝てるように、手法含めて成長したと感じとる。
勝つためには、自分が成長するしかないねん。









「損切りをするか?しないか?」なんて議論は既にトレーダーとして終わっている・・・
なぜなら、
基本的にエントリーする瞬間に、そのトレードにて背負うリスク分のストップは必ず入れるからである。

そして、ストップの幅は、背負うリスクの大きさとレバレッジの大小で決まる。
ハイレバなら少ないpipsでリスク許容量に達するので、必然的にタイトストップになり、
低レバならリスク許容量に達するまで幅があるので、必然的にストップ幅は広くなる。

つまり、超低レバの長期スイングであれば、ストップ幅3000pipsでもOKであり、
実質的にはストップ無しでもOKの様な錯覚を覚えるが、
相場の世界は全てが起こり得るので、ストップは必ず入れなくてはならない。

そして当然ではあるが、トレードにて背負うリスク分の「リターン」であるリミット幅の調整もいわずもがな・・・

この基本原則にて、相場の地合いを判断し、
臨機応変にレバレッジをコントロールしてトレードを行い益を叩き出すのがプロである!




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